Ubuntu20.04にJavaをインストールする方法を解説

スポンサーリンク

今回はUbuntu20.04にJavaをインストールする方法を紹介していきます。Ubuntuがインストールされていない場合は以下のブログ記事を参考にインストールして下さい。

では早速やっていきます。

Javaの状態を確認

Javaのインストール状態を確認します。以下のコマンドを入力して確認します。

$ java --version
Command 'java' not found, but can be installed with:

sudo apt install default-jre              # version 2:1.11-72, or
sudo apt install openjdk-11-jre-headless  # version 11.0.11+9-0ubuntu2~20.04
sudo apt install openjdk-13-jre-headless  # version 13.0.7+5-0ubuntu1~20.04
sudo apt install openjdk-16-jre-headless  # version 16.0.1+9-1~20.04
sudo apt install openjdk-8-jre-headless   # version 8u292-b10-0ubuntu1~20.04

コマンドが見つからなければJavaがインストールされていない状態です。もしJavaのバージョンが表示された場合は既にJavaがインストールされている状態になります。

Javaをインストールする

システムを更新しておきます。以下のコマンドを入力してください。

$ sudo apt update

Javaをインストールしていきます。今回インストールするのはOpenJDKです。
Ubuntu20.04のデフォルトのOpenJDKを確認します。以下のコマンドを入力します。

$ sudo apt info default-jdk

Package: default-jdk
Version: 2:1.11-72
Priority: optional
Section: devel
Source: java-common (0.72)
Origin: Ubuntu
Maintainer: Ubuntu Developers <[email protected]>
Original-Maintainer: Debian Java Maintainers <[email protected]>
Bugs: https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+filebug
Installed-Size: 6,144 B
Provides: java-sdk, java10-sdk, java11-sdk, java2-sdk, java5-sdk, java6-sdk, java7-sdk, java8-sdk, java9-sdk
Depends: default-jre (= 2:1.11-72), default-jdk-headless (= 2:1.11-72), openjdk-11-jdk
Homepage: https://wiki.debian.org/Java/
Cnf-Extra-Commands: javac,javadoc,jar
Download-Size: 1,096 B
APT-Sources: http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu focal/main amd64 Packages
Description: Standard Java or Java compatible Development Kit
 This dependency package points to the Java runtime, or Java compatible
 development kit recommended for this architecture, which is
 openjdk-11-jdk for amd64.

openjdk-11-jdkがデフォルトのOpenJDKになっています。

Javaをインストール

実際にインストールしていきます。次のコマンドを実行してインストールをしてください。

$ sudo apt install default-jdk

インストールには少し時間がかかります。
インストールが終わったら確認してみます。もう一度最初に実行した確認コマンドを入力します。

$ java --version
openjdk 11.0.11 2021-04-20
OpenJDK Runtime Environment (build 11.0.11+9-Ubuntu-0ubuntu2.20.04)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 11.0.11+9-Ubuntu-0ubuntu2.20.04, mixed mode, sharing)

これでインストールができました。

特定のバージョンのJavaをインストール

特定のバージョンのJavaをインストールしたい場合があると思います。その場合のインストール方法を解説します。今回はjava 8をインストールします。

$ sudo apt install openjdk-8-jdk

インストールが終わったら確認します。

$ java -version
openjdk version "1.8.0_292"
OpenJDK Runtime Environment (build 1.8.0_292-8u292-b10-0ubuntu1~20.04-b10)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 25.292-b10, mixed mode)

これでインストールは完了です。

まとめ

今回はJavaのインストール方法を簡単に紹介しました。マインクラフトサーバを構築するときなどに必要になります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました