Portainer を導入してDockerのイメージやコンテナを管理する

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前回はDockerのインストールについて解説しました。今回導入する「 Portainer 」はDockerが必要になります。まだDockerの導入ができていない場合は以下の記事を参考にDockerを構築しておいてください。

準備

Portainer を導入する前にDockerインストール・動作しているか確認します。

$ sudo systemctl status docker.service
● docker.service - Docker Application Container Engine
     Loaded: loaded (/lib/systemd/system/docker.service; enabled; vendor preset: enabled)
     Active: active (running) since Sun 2022-03-27 06:36:56 UTC; 8min ago
TriggeredBy: ● docker.socket
       Docs: https://docs.docker.com
   Main PID: 4116 (dockerd)
      Tasks: 21
     Memory: 34.7M
     CGroup: /system.slice/docker.service
             └─4116 /usr/bin/dockerd -H fd:// --containerd=/run/containerd/containerd.sock

「Active: active」になっていることを確認します。
システムの更新もしておきます。

$ sudo apt update

これで最新の状態になります。また、ファイヤウォールの設定も事前に設定しておきます。今回は、
9443ポートを使うのでポート開放しておいてください。ufwのポート開放のやり方については以前ブログで公開したので参考にしてください。

Portainer を導入

まずボリュームを作成します。

$ docker volume create portainer_data

そしてコンテナを作ります。

$ docker run -d -p 8000:8000 -p 9443:9443 --name portainer --restart=always -v /var/run/docker.sock:/var/run/docker.sock -v portainer_data:/data portainer/portainer-ce:2.11.1

コンテナができているか確認します。

$ docker ps
CONTAINER ID    IMAGE                                    COMMAND   CREATED
ddc0216a2431   portainer/portainer-ce:2.11.1   "/portainer"   48 seconds ago

これで完成です。

Portainer にアクセス

サーバのIPアドレスを確認した後、ブラウザを開き以下のように検索バーに入力してアクセスします。

https://[サーバのipアドレス]:9443

アクセスしたらアカウントの名前とパスワードを設定します。

このような画面になれば完成です。「local」と書かれているのが今構築したDockerになります。

まとめ

Portainer の導入のやり方を解説しました。これにより、Dockerを簡単に管理することができます。導入はとても簡単なのでぜひやってみてください。

参考にしたサイト

Docker and Kubernetes Management | Portainer
Portainer is a Kubernetes management platform that also works with Docker/Swarm and Nomad. Easily deploy, configure and secure your container environments with ...

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